スタッフ募集に強いサロンにする!
混沌の美容業界を生き抜き、生き残る美容室になる!
スタッフ募集&離職&スタッフ教育でお悩みの店長&オーナーさまへ
教育に力を入れているサロンとしてアピールすることでこの悩みを打破します。
もしご自分がいま就職先のサロンを探していると仮定すると、どんなサロンに見学アポを入れるでしょうか?
アシスタントならスタッフ教育に力を入れているサロンや早くスタイリストになれるサロン、教育システムがしっかりしていて尚且つ給料が良く休みが多いサロンに的を絞ってサロン探しをするのではないでしょうか?もしあなたがスタイリストなら、カット技術の見直しができて人間関係が良く、たくさん稼げるサロンを探すはずです。
大切なのは、このサロンに入ると成長できそうか、ということです。
アシスタントもスタイリストもブランクがある方も、転職を機に美容師の背骨となるカット技術を学びたい、と考えています。
スタッフ教育に力を入れているサロンであることを全面的にアピールすることでスタッフ募集に強いサロンとなり、カット技術が統一されることでスタッフ間の絆も強くなります。
カットに自信が持てれば集客にも強くなります。
スタッフ教育に力を入れていることをアピールするために、アシスタントがスタイリストになるための道程や給与体系を明確にし、我がサロンに入らないと損をしますよ!と胸を張って言えるような、そんなサロンを目指しましょう。
スタイリスト&ブランクのカット見直しについて
┗スタイリストさんには新しい技術を学ばせるのではなく、点と点を繋げるようなカットトレーニングが必要です。点と点を繋げるカットトレーニングとは髪型の成り立ちを学ぶこと、カット理論を整理することです。
ブランクがある方は、今まで培ってきた技術は使い物にならない、と思っているかもしれませんが、基礎を学んだり、髪型の成り立ちを学ぶことで点と点が繋がり、断片的だったカット理論の理解が深まります。
大切なのは真新しいカット技術の習得ではなくカット理論(カットを理解すること)を学ぶことなのです。
カット技術の見直しを望む方やブランクがある方の心のモヤモヤを晴らしてあげれることができれば、他店よりもスタッフ募集に強くなれることは明白です。
まずはお気軽にご相談ください。
無料相談はこちら✨
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